Page: 1/2   >>

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| -
リストラと窓際族の関係

リストラと窓際族の関係

リストラという言葉を聴くようになってから、窓際族という言葉を聴かなくなりました。何故なんだろう?と考えてみて、自分なりの考え方をまとめてみました。

まずリストラとは正確には、リストラクチャーといいます。会社で言えば現在の組織を見直して、再構築することです。

つまりリストラとは単に社員をクビにすることではなく、組織の再構築で不要な社員が出てしまうというのが正しい考え方のようです。

さてでは何故そうなると窓際族がいなくなるのかですが、簡単に考えればリストラによって会社がクビを言い渡すからなのでしょう。

つまり不況といわれながらも、仕事のない窓際族をおいておく時代が終わった。リストラで社員を減らすことが、企業としての健全経営につながる。

要するに企業としても、窓際族を抱える余裕などは無いということです。

本来日本の会社には終身雇用という伝統があり、学校を卒業して就職すれば定年まで勤めるのが普通でした。

毎年定期昇給をして、最後は退職金をもらって去っていく。この考え方の元では、仕事が出来なくても窓際族として、会社に社員を置いていたわけです。

ところが時代が変わり、転職することは珍しくなくなりました。また会社側も年功序列をやめ、海外のような実力主義へと変更する企業が増えています。

そう考えると単純に不況がリストラを呼び、窓際族がいなくなったとは言い切れないでしょう。実際に不況と騒がれだした時代に、窓際族は存在していたのですから。

むしろ企業が会社法人として、より健全な経営を行ったことがリストラであり、まさに生き残り社会へと変貌していることの証なのです。

これからの時代はパソコンがあればデータの共有も可能になり、上司や先輩に質問しなくても大抵の仕事がこなせるようになっていきます。

生産の現場でもトヨタ方式が広がり、より画一的な作業が求められます。そういった中で仕事が出来ないだけではなく、会社の方針に乗って行けない人がリストラされる時代になるでしょう。

窓際族がいなくなり、そしてリストラが広がる。日本の社会が変化をした結果とはいえ、今まで企業を支えてきた中高年には、つらい時代になってきたといえそうですね。

19:23 | 仕事

|

Search

Entry

Archives

プライバシーポリシー

プライバシーポリシー

Category

Sponsored Links

Feed

Others

無料ブログ作成サービス JUGEM

Mobile

qrcode